カーケア
洗車
こだわりと技が違う、手洗い洗車。
ふわふわ素材のモップを使いながら、クリーミーでやわらかな泡で包み込むように、あなたの愛車を徹底的に洗車します。 訓練されたスタッフによる、こだわりと技がふんだん。「極上の洗車」が、当店の手洗い洗車の特徴です。
さらに大切な愛車を、もっとキレイに保ちたい。そう思われる方には、最新技術でお車を美しくするコーティングサービスをご用意しています。 ぜひ、その素晴らしい仕上げをご体感ください。
ご存じですか?キズのつきにくい洗車の方法。
愛車のケアの中でも、定期的に行いたいものに「洗車」があります。実はこの洗車、手順どおりに進めないと、場合によっては塗装面にキズをつけてしまうこともあります。 そこでここでは洗車のポイントをお伝えしましょう。
1.水で砂や埃を洗い流す。
まず、水でボディについた砂や埃などをしっかりと洗い流しましょう。 理由としては、カーシャンプーで洗ってしまうと、ボディの残った砂などによって、細かいひっかき傷を作ってしまうからです。 水洗いするときのコツは、たっぷりと水をかけること。また高圧洗浄機による水圧の高い水で、勢いよく流すのも方法の一つです。
2.たっぷりの泡で洗う。
ボディを洗うときは、カーシャンプーをたっぷりと泡立てること。 泡が汚れを浮かしてくれたり、スポンジと塗装の間に入ってクッションの働きをするからです。 ここでのポイントは、よく泡立ててキメ細かな泡にするのがよいでしょう。スポンジは目が粗く、大ぶりなものを使用します。
3.ボディの上から下へ洗う。
ルーフから始めて、車の前後、ドアという順番で洗っていくと、洗い残しを防ぐことができます。 ここでのポイントは、力強くゴシゴシと洗わないこと。 泡で浮かせた汚れをさっと拭き取るくらいの気持ちで、優しくこすっていきましょう。 泡を洗い流すときも同様に、上から順を追って進めるのが理想です。
点検
安心・安全のカーライフは、定期的なチェックから。
いつでも車が、ベストコンディションであること。 それは心から安心・安全にいられるとともに、快適なカーライフには欠かせないことの一つです。 やはり日頃から、こまめなチェックを心がけたいもの。 そこで当社がおススメしているのが、定期点検整備の6か月後に「安心点検」。 エンジンの調子、ブレーキの効き具合など、さまざまな項目をプロの目でしっかりチェックします。
点検項目
※点検内容の詳細についてはサービススタッフにお尋ねください
※オイルなど、消耗品については有料となります
オイル
オイルの交換時期は、どのタイミングがいいの?
オイル交換の基準として、早めなら3,000km毎、長くても5,000km毎の交換がおススメです。 ではオイルを交換しないで長く使うと、どうなるでしょう。 添加剤の消耗、熱や空気による酸化、混入物による汚れなどにより、燃費の悪化やパワーダウンを引き起こします。
実は距離を走らない運転でも、オイルは劣化することがあります。 エンジンオイル内の水分が抜けず、これが原因でエンジン内に沈殿物が貯まりやすくなるからです。 このケースはあまり車に乗らない方、ちょい乗り運転が多い方に見られるようです。ここで交換時期の目安をお伝えしましょう。
オイルのことで不明点などありましたら、お気軽にお声掛けください。
タイヤ
タイヤの定期点検が、事故を未然に防ぎます。
タイヤの不具合で一番多いのが、空気圧の過不足です。タイヤは風船と同じように、自然に空気は抜けるもの。 定期的に空気圧の点検、充填されることをおススメします。ちなみに空気圧が低すぎると、ホイールからタイヤが外れやすくなります。 その一方で空気圧が高すぎると、衝撃傷や切り傷を受けやすくなったり、タイヤ中央部が異常磨耗しやすくなるのです。
「タイヤの溝が減ってるなぁ〜」と分かっていても、「まだまだ大丈夫！」と安易に判断していませんか？ もし溝が浅くなったタイヤのままだと、排水が間に合わず、タイヤが水面（路面）に浮いた状態になりハンドルがきかなくなります。 タイヤの溝の深さが2mmになったり、ちょっとしたキズやヒビワレ、走行音が気になったら要注意。 タイヤのことで気になることがあれば、お気軽にお声掛けください。
当社の取り扱いタイヤメーカー
バッテリー
おクルマのバッテリーの調子はいかがですか?
エンジンをスタートさせるために必要なクルマのバッテリー。走りながら充電をする機能がありますが、徐々に能力が低下してしまいます。 問題なのは、バッテリーが弱くなるとエンジンがかからなくなることです。 だからこそ定期的な点検を行うなど早め早めに対応すれば、トラブルを回避することができます。
バッテリーのチェックポイント
当社では、バッテリー点検専用テスターや比重計でお客様のクルマのバッテリーを正確に診断しております。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
鈑金(キズ・ヘコミ)
ボディのキズやヘコミ。放っておくと命取りになる！？
ちょっとしたキズやヘコミ。気になるものの面倒だからって、ついつい放っておくのは要注意です。 それはボディについた汚れが塗装の内部に浸透してしまい、サビの原因になってしまうからです。 愛車はいつでも気持ちよく乗りたいもの。しかも、車の買い替えをするとき査定額が下がってしまいます。 やはりキズが浅いうちに、早め早めに直しておきましょう。
当社が選ばれる理由
当社の見積りは、無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。